梅雨本格化する前に、傘の撥水加工を。#梅雨 #傘の修理 #傘の防水

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梅雨本格化する前に、傘の撥水加工を。 ( ミスターエマ)

今日は傘の修理のご紹介です。しかし、今年の梅雨は雨が降りませんね。

 

最近の傘は、圧倒的に折りたたみ傘が主流です。
感覚的な数値ですが、女性の半数以上は折りたたみ傘しか
ささないというのが実情ではないでしょうか?

当店では傘の修理も引き受けていますが、持ち込んでいただく傘の修理の8割は折りたたみ傘です。
  
厄介なのは、傘メーカーが独自の設計で骨を製造しているため、部品が多様化しすぎて修理が追い付いていません。結果的に折りたたみ傘の修理は心苦しくもお断りさせて頂くことも少なくありません。

   

昔の折りたたみ傘は、折りたたみに限らず”丈夫である”ことが絶対条件で、軽量化は2の次でした。

現代は、軽量化が1番。あと、デザインと価格と続いて、”丈夫である”ことはある意味おざなりです。直して使うこと自体が設計思想にない傘で溢れています。悩ましい。 

     

 
靴にも言えることですが、500円で買える靴もあれば、作るのに500,000円かかる靴もあります。

100円で買える傘もあれば、50,000円の傘もあります。

   
同じ”傘”なのにどうして価格が500分の1なのか、それは大量生産の恩恵の他ありません。綿布が塩ビになったりするだけでは、さほど価格に反映されません。
というのも、傘製造は機械化に限界があるからです。組み立ては、やはり人の手が必要になってきます。
   
価格優先で作る製品は合理性の追求が必要で、大量生産型の国内メーカーの大半の工場は中国本土、台湾です。でないと、あんな手の込んだ折りたたみ傘が1,000円、2,000円で買えません。なんでこんなに安いのか、1度考えて頂きたいです。
  
傘修理の最大の不条理は、壊れた傘を修理するより、新しく買った方がメーカーもエンドユーザーもコストがかからないところです。買った方が早いし安い。だから捨ててしまいます。自分が傘職人だったら悲しいです。


グチっぽくなってしまいましたが、先日請けた傘の防水加工ができましたので、どのくらいの効果かテストしました。


11149657_909490909118319_5812254943300174484_o-1.jpg 撥水加工前

10922587_909490942451649_8005630185778799188_o.jpg 撥水加工後

  
ちゃんとした傘を買って使っている方には朗報です。
梅雨になる前に、お気に入りの傘の防水加工をお試しください!

 
 
 
傘のメンテナンス(画像はメンテナンス後!)
 防水加工(納期約1週間/天候次第)・・・2.000円〜+tax
  
 
   
 
 

<お問い合わせ>
ミスターエマ
 03(3385)7284 
 

 

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