サルトルよ、お前もか。(パート2)

 <サルトルつづき>

 最初に取り掛かったのは、デパートの修理屋
 さんで張られたすべり止めを剥がします。


 /1 <すべり止めシートを剥がす>
  DSC04407.jpg

 /2 <ダブルソール除去。~画像は除去前>
  DSC04412.jpg

 次は、ダブルソール風に張ってある3~4mm
 の厚みの革をステッチごとグラインダーで
 削り落としてしまいます。元についている
 素材を活かせないのは残念ですが、ここに
 メスを入れないと一向に解決しなので、
 思い切って除去します。

 /3 <外れてしまった靴底を縫うステッチを、再度入れる~(画像なし)>
 /4 <4mm程度の厚みのかえりの良い減りにくいゴムを張る~(画像なし)>
 /5 <仕上げて完成>



 では、完成の画像をご覧下さい。

 DSC04524.jpg 見た目のインパクトはないですが。

 DSC04520.jpg 仕事はきっちりと。

 DSC04519.jpg もう1枚いきます!


 張り付けたシートは、うちがドイツから
 直接輸入している素材で、滑らかで足あ
 たりの良く、しかもグリップ力のある良
 品質素材。
 しかし、なにせ見た目がこの星形模様な
 ので、「好きじゃない」って人には削り
 取ってマットな仕上がりにもできます。
 底材なので、あくまで外からは見えませ
 んが、今回大事なのは『履き心地』なの
 です!


 DSC04431.jpg
 いつものごとく、ちゃっかりモデルをお願いしてしまいました!(美しい!

 肝心なのは、靴底が足の動きに対応し
 屈曲できるようになったこと。
 これでストレスなく履けますよ。


 サルトルは乗馬用ブーツの歴史がありま
 すが、街で履くには街歩き仕様に再加工
 しなければエレガントには履けません。



 DSC04529.jpg 「<ま>がる!
 SARTORE 乗馬用ブーツ 街歩き用にモディファイ <5,250円~>


 <emma>

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